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まろんてんてーの開発室 第五回

開発追込中だけど、MQMAについて告知不足なところが
多々あったので、補足するよ。

主な話題は、「1:登録する問題データについて」
「2:サーバ関連について」「3:IDについて」

MQMA補足

登録する問題データについて

まずは、登録する問題データについて。

登録する問題データは、基本的にサーバ側に保存されます。

ただし、基本的に、登録されたデータは登録した本人のIDからでないと
アクセスはできません。

例外的に、チャットを通じて問題共有を行ったユーザ間でのみ、 問題データが出題されるようになります。(管理は不可)

ただ、問題共有自体も無制限というわけではなく、1形式・ジャンルにつき、 1人の相手までとしか共有はできません。

また、同じ相手と複数共有を行う事はできません。 さらに、ノンジャンル、各形式ランダムは共有不可です。

つまり、共有の単位は「アニゲー:○×」「芸能:音楽」「スポーツ:順当て」などとなります。

というのが、登録する問題データに関する補足です。

サーバ関連について

次にサーバ関連です。

MQMAは基本的にサーバに依存した作りなので、
ネットワークに繋がっていて、かつ、サーバが稼働していないと
プレイできません。

そんなデメリットがある上、
高い維持費を払ってまでサーバを使う理由はあるのか?
という疑問をよく聞きます。

これは、確かにごもっともな意見です。

正直に言うと、仕様を変えれば、必要なくなります。

ただし、以下の3つの理由からサーバに依存した仕様になっています。

理由1:現状「問題登録」がWebサーバ向けのプログラム言語で
実装されていて、クライアントのPCだと動かない。

理由2:「問題共有」がサーバを使わないと実現しづらい

理由3:プログラムの自動更新機能にサーバが必須

また、実装中・予定の機能である「チャット」「通信での対戦」が
サーバを使用しないと実現できないので、無理に時間をかけてまで、
ローカルで動くように実装し直さない、という結論に至っています。

IDについて

サーバを使う必要性が有る以上、それにはコストがかかります。

ホームページを運用するだけなら月々数百円のサーバでも十分だと思います。

ですが、MQMAは特殊な実装を行っていて、通常のホームページを 設置するようなレンタルサーバでなく、自由度の高い、専用サーバ を使う必要があります。

実はこのコストが高く、困っているのが現状です。 ちなみに、コストを暴露すると、維持するのに年額93600円/1台です。

サーバに収納できる人数には限界があり、さらに、 ピーク時でも快適に利用できる状態を保つには、無制限に 人数を増やすわけにはいかない。

つまり、不要になったアカウントは削除して、一定のログイン数 に抑える必要がでてきます。 (そこまで継続して使う人がいるのか、という疑問はおいておいて)

なので、IDの有効期限は1年としています。

本当はこのあたりの数値、最大ログインできる数を調査して、 頒布価格を決めたかったのですが、プログラムの開発が進んでいない こともあり、調査できず。非常に余裕をもった数値での、 人数設定になっています。

余談

あと、余談ですが、、今回頒布にかけている原材料費は 「本の印刷代」+「CDの製造コスト(今回は手焼きではないです)」 +「カードの製造コスト」+「サーバコスト」 だけを見積もっても、一部辺り、1190円です。

実際は見本誌や予備分、各種納品時でかかった費用、 コミケット申込にかかった費用、ラミネータ導入コスト などなど、諸経費が重なるわけで、この辺は計算すると 気分が暗くなるので、してませんが。。。

なので、今回頒布価格は700円or800円ですが、売れば売るほど赤字です。

なんでそんなコストをかけてまで出展するかといえば、 それは、自分が表現したいものを思いっきり表現したいから、 以外にありません。

なので、私の表現を受け入れてくれる、心の広い方がいたら、 手に取ってもらえれば、という気持ちで、頒布活動には 挑んでいます。



 

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